2005-07-27 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第7号
平成十七年六月二十一日の道路関係四公団民営化推進委員会委員懇談会会議記録という中に近藤総裁の発言がございます。この中で近藤総裁がどのようなことをおっしゃっていらっしゃるか。 公共工事の契約のあり方そのものの抜本的な改革に向けて、我々は本格的に取り組んでいかなければならない、それはそのとおりだというふうに思います。
平成十七年六月二十一日の道路関係四公団民営化推進委員会委員懇談会会議記録という中に近藤総裁の発言がございます。この中で近藤総裁がどのようなことをおっしゃっていらっしゃるか。 公共工事の契約のあり方そのものの抜本的な改革に向けて、我々は本格的に取り組んでいかなければならない、それはそのとおりだというふうに思います。
政府参考人 (国土交通省大臣官房総合観光政策審議官) 鷲頭 誠君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 丸山 博君 政府参考人 (国土交通省道路局長) 谷口 博昭君 政府参考人 (国土交通省鉄道局長) 梅田 春実君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 岩崎 貞二君 参考人 (道路関係四公団民営化推進委員会委員
本件調査のため、本日、参考人として道路関係四公団民営化推進委員会委員猪瀬直樹君及び日本道路公団総裁近藤剛君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
常任委員会専門 員 伊原江太郎君 政府参考人 内閣官房内閣参 事官 小関 正彦君 人事官 小澤 治文君 人事院事務総局 職員福祉局長 関戸 秀明君 内閣府大臣官房 審議官 浅野間一夫君 道路関係四公団 民営化推進委員 会委員
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣参事官小関正彦君、人事官小澤治文君、人事院事務総局職員福祉局長関戸秀明君、内閣府大臣官房審議官浅野間一夫君、道路関係四公団民営化推進委員会委員猪瀬直樹君、公正取引委員会事務総局経済取引局長伊東章二君、総務省人事・恩給局長戸谷好秀君、総務省自治行政局長武智健二君、国土交通大臣官房長峰久幸義君、国土交通大臣官房官庁営繕部長奥田修一君
それで次に、私、きょうは、これを見ますと、猪瀬直樹さん、作家・道路関係四公団民営化推進委員会委員とあるんですけれども、これは田中参考人も入っておられていて、おやめになられて、もう一人の方もおやめになられて、今委員会を開いたら三人の方が出てこられない。
茂樹君 参考人 (筑波大学社会工学系教授) 石田 東生君 参考人 (構想日本代表) 加藤 秀樹君 参考人 (社団法人九州・山口経済連合会副会長) 飛松 建二君 参考人 (社団法人京都経済同友会常任幹事) 上村多恵子君 参考人 (帝京大学経済学部教授) 藤井弥太郎君 参考人 (作家) (道路関係四公団民営化推進委員会委員
午前に引き続き、内閣提出、高速道路株式会社法案、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法案、日本道路公団等の民営化に伴う道路関係法律の整備等に関する法律案及び日本道路公団等民営化関係法施行法案の各案審査のため、午後の参考人として、帝京大学経済学部教授藤井弥太郎君、作家・道路関係四公団民営化推進委員会委員猪瀬直樹君、拓殖大学教授田中一昭君及び奈良女子大学大学院助教授中山徹君、以上四名の方々に御出席
○田中参考人 道路関係四公団民営化推進委員会委員長代理を仰せつかっている拓殖大学教授の田中でございます。 本日は、国土交通委員会において発言する機会を賜り、厚く御礼申し上げます。
本日は、両案審査のため、参考人として、道路関係四公団民営化推進委員会委員長代理田中一昭君、創価大学経済学部教授岡野行秀君、道路関係四公団民営化推進委員会委員川本裕子君及び有料道路研究センター代表織方弘道君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
委員会における主な質疑の内容は、特殊法人等改革の意義と天下り問題の解決策、道路関係四公団民営化推進委員会委員の人選の在り方、高速道路建設における採算性の確保、今後の高速道路ネットワークの整備の在り方、本州四国連絡橋公団の債務の償還問題等でありますが、その詳細は会議録によって御承知願います。